70年代の後半は、「クロスオーバー」ばかりを聴いていました。リー・リトナーとかラリー・カールトンが日本で大人気になった時代です。それまで聴いていたプログレやブリティッシュロック熱はなりを潜め、流行り物に飛びつくあたりはとってもミーハーな私です。「フュージョン」などというお洒落な音楽が登場する前の話です。ただ、音楽としての中身は基本的に同じで単に言葉を言い換えただけですが…。今でも鮮烈に記憶しているのは、Weather Reportのライブです。ジャコのベースには、腰を抜かしました。