偉大なる白人ブルースマンのジョニー・ウィンターが他界してから1年が経ちました。去年の夏の終わりでしたか、私(山崎)は、炎天下の中で庭の草むしりを早朝から延々と続けていました。そのときに聴いていたが、Spotifyのジョニー・ウィンターのプレイリストです。シャッフル再生にしていたので、いろいろなアルバムから順不同で曲がかかります。

そのときに思ったのは「この人の音楽は金太郎飴」って部分です。どの時代のどの曲をとっても、曲調は同じ。コテコテのブルースです。一切のブレがありません。50年間も同じ音楽を貫くなんてすごすぎます。ブルース魂が真一文字に貫かれています。貫かれまくりやがってます。

では、金太郎飴度合いをApple Musicでご堪能いただきましょう。
1曲目は、1968年のオリジナルアルバム「The Progressive Blues Experiment 」のオープニング曲
そして、2曲目は、1984年の「Guitar Slinger 」からスライドギターがかっこいい曲
3曲目は1992年の「Hey, Where’s Your Brother? 」からの曲。こちらもスライドギターにしびれます。

「Hey, Where’s Your Brother? 」アルバムの後、この人は体調を崩し演奏活動から遠ざかります。しかし、2004年に12年ぶりとなるスタジオ・アルバム『I’m A Bluesman』をリリースします。そして、2011年にもブルースの名曲をカバーした「Roots」をリリースします。これらのアルバムは残念ながらApple Musicで見つけることができません。

そして、2014年7月16日、スイスのチューリッヒにて死去します。なぜチューリッヒなのかはわかりません。ブルースマンらしからぬ場所で最後を迎えました。

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Junichiro Yamasakiの「ジョニー・ウィンターは史上最大の金太郎飴野郎」を@AppleMusicで聴こう。